米子市議会 2017-06-23 平成29年 6月定例会(第4号 6月23日)
続きまして、淀江地域の活性化につきましてお尋ねがございましたが、淀江地域の活性化ですけども、やはりその淀江地区が有する名水や重要文化財など特色のある史跡、さらには観光文化施設など地域資源を連携させた観光ルートづくりや魅力の発信によりまして、地域の振興を図り、淀江地区の歴史文化を生かしたまちづくりを推進していきたいというふうに考えてございます。
続きまして、淀江地域の活性化につきましてお尋ねがございましたが、淀江地域の活性化ですけども、やはりその淀江地区が有する名水や重要文化財など特色のある史跡、さらには観光文化施設など地域資源を連携させた観光ルートづくりや魅力の発信によりまして、地域の振興を図り、淀江地区の歴史文化を生かしたまちづくりを推進していきたいというふうに考えてございます。
これらの地域資源を連携させた観光ルートづくりや魅力の発信により、地域の振興を図ってまいります。 米子城跡の整備と魅力発信、史跡公園整備の検討についてですが、湊山球場敷地について、鳥取大学医学部は活用する考えはないとの意向を改めて確認できましたので、前に進めていきたいと考えております。
物とお金が循環するシステムを関係団体と検討することに ついて) ……………………………………………………………………………………………………… 212 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 212 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 212 金谷洋治議員(~追及~砂・土・石を用いた観光ルートづくり
今後は、「ご縁で結ばれる、感動の旅」のイメージを掲げ、出雲神話を素材とする観光ルートづくりやエコツアーの開発、二次交通マップ作成などを進めてまいることにしております。次に、市有施設のネーミングライツについてでございます。
本市といたしましても、2009年の鳥取・因幡の祭典に向けて文化施設等をつなぐ観光ルートづくりや情報発信を積極的に行い、文化施設の振興と観光客の増加に努めてまいりたいと考えておるところでございます。
2009年鳥取・因幡の祭典に向け、まさに因幡圏域という広域的な視点で観光ルートづくりが重要であると考えておるところでございます。本市が有する多くの観光資源を生かし、にぎわいのある観光ルートを観光パンフレットや観光マップで紹介していきたいと考えておるところでございます。
また、通過型観光と言われる鳥取の観光を滞在型観光へ移行させるためには、鳥取市だけでなく、鳥取県東部が一体となって全国にPRし、東部圏域の観光ルートづくりが必要であると考えております。このため、いなば温泉郷や因幡但馬広域観光キャンペーンの諸事業に積極的に参加してまいります。
また、広域連携といたしましては、広域観光ルートづくりや広域観光マップの作成に取り組むこと、さらにはイベントとして緑化フェア及びそのプレイベントの開催、大河ドラマの誘致などが計画をされております。